採用校の声

お話を伺ったのは

川口市立看護専門学校

埼玉県川口市に1969年創立。主体的に学ぶ学生を育てる「自主自学の精神」を尊重した教育に力を入れている。2020年に第1看護学科を看護学科に名称変更し、新たなスタートを切る。同年度に「mediLink看護」を導入し、第111回看護師国家試験では合格率100%を達成。

  • 副校長

    石原先生

  • 国家試験対策担当

    髙野先生

写真左から、石原先生、髙野先生

学校全体で「mediLink看護」を活用

テスト作成時間が短縮、教員間の情報共有も容易に
石原先生

石原先生

「mediLink看護」導入にあたり、一番魅力に感じたのは、私たち教員の手間が省け、その分学生一人ひとりへの声掛けに時間を費やせることでした。
「mediLink看護」の「テスト作成」機能で、以前は1回分の準備に1時間費やしていたのが10分でできるようになり、手作業によるミスの懸念も減りました。
検索機能も便利で、たとえば心筋梗塞について対策講義をする際には、関連する看護師国家試験(以下国試と記す)の問題を検索し、それをプリントアウトし学生に配布しています。

髙野先生

髙野先生

「学生成績」機能も便利で、参考書『なぜ?どうして?』の閲読状況や、問題の取り組み状況・正答率が視覚化されており、それを教員間で共有できます。この機能により、自分の担当学生しか成績を把握できなかった状況が改善しました。
導入時は利用料と利用方法が不安要素でしたが、利用料に関しては「mediLink看護」が国試対策に役立つということを学生に丁寧に説明し、学生から徴収する諸費を充てました。システムの使い方については、メディックメディアの担当者さんから、教員はもちろん学生へも直接レクチャーがあったため助かりました。

各学年にあった使い方を
髙野先生

髙野先生

2年生の講義では、講義の復習として関連した問題を「mediLink看護」で配信し、解かせています。その後セットになっている問題解説を活用し、教員が講義内で解説をします。配信した問題をテストにも出すようにしたことで、学生はより熱心に取り組むようになりました。
3年生には、実習のタイミングで、各領域の教員が実習前テストと実習後テストを配信しています。

石原先生

石原先生

3年生には、さらに正答率70%以上の過去問題を集めた「10分テスト」を3か月で244セットを1周、1年間で計3周できるように自動配信設定しています。「大変ではないか」という声もあったのですが、メディックメディアの担当者さんからのアドバイスをもとに「他校ではこのくらいやっているよ」と学生に伝えたところ、俄然やる気になり、2021年度は利用率95%と非常に高い数値を達成できました。
初年度は2・3年生のみの導入でしたが、2022年度からは1年生も含めての導入を決めました。授業後に『なぜ?どうして?』を読んで知識をつけてもらうことと、低学年からオンラインでの勉強に慣れさせることが目的です。

実習前後のテスト配信で国試合格率100%へ
石原先生

石原先生

導入したからには大いに使いたいと考え、各教員には実習の前後に「mediLink看護」でのテスト出題を徹底するように伝えました。具体的には、実習時に必要な知識や受け持つ患者さんの疾患に関する問題を20~30問選び、1週間の締め切りで出題しました。これにより、国試対策と同時に実習で扱う知識の予習・再確認も行えます。
テストで迷った選択肢や間違いは学生間で勉強・情報交換する時間を設けて、教員は「主体的に学ぶ学生を育てる」という本校の理念のもとサポート役に徹しています。また、復習として参考書『看護師・看護学生のためのレビューブック』で調べるように指導しています。その成果もあり、第111回国試では5年ぶりに合格率100%を達成できました。

「mediLink看護」以外のコンテンツからもアプローチ

髙野先生

髙野先生

本校では、「mediLink看護」のほかに「低学年模試」と「240問模試」の2種類の「メディックメディア模試」を利用しています。過去のデータも含め、すべての模試成績が「mediLink看護」ひとつで確認できるのが非常にありがたいです。学生には、模試のWEB復習教材*1を活用した「類問演習」に取り組むように指導しています。
ほかには『看護がみえる』シリーズも活用しています。根拠や細かな手順がしっかり説明されていながら、読みやすくわかりやすいと学生にも好評です。教員目線でも、日々の講義ではもちろんのこと、実習先病院の看護師との打ち合わせでも役立っています。

※メディックメディア注
*1「WEB復習教材」:「メディックメディア模試」では、学生の結果に合わせて、パソコンやスマートフォンで取り組むことができるWEB復習教材をご提供しています。不正解問題に対応する『なぜ?どうして?』を閲読する機能と、不正解問題に似た国試の過去問演習に取り組める機能(類問演習)の2つの復習機能を搭載しています。

「mediLink看護」の手厚いサポート体制

コロナ禍でメンタルサポートの重要性を再確認
石原先生

石原先生

コロナ禍での国試対策は、対面とオンラインを組み合わせることが大切だと感じました。特に学生のメンタル面は、オンラインだけでは把握できません。メンタルが崩れそうな学生には、対面での見守り・声掛けが重要です。
経験上、国試直前に学校に来なくなる学生は、学習の進捗状況も良くなく、メンタルも崩れやすいので、いかに国試まで良い状態をキープできるよう支えられるかが大変な点です。「勉強ができない」と一口に言っても、メンタルも含めてさまざまな原因があると思います。教員も普段から、勉強面だけでなくメンタル面も見て指導法を考えています。
そんな中、カスタマーサクセス*2の一環で提供していただいた「アドバイスシート」では、学生のメンタル面にも着目しているのが画期的だと感じました。学生の特性に合った学習コンテンツが個別にカスタマイズされており、今後活用していきたいと考えています。

※メディックメディア注
*2「カスタマーサクセス」:「mediLink看護」契約校限定のサービスです。「メディックメディア模試」の受験・採点後、弊社分析部で低学力者を抽出し、模試の復習状況や『なぜ?どうして?』「10分テスト」の進捗率などを分析します。その結果をもとに、契約校の先生と低学力者の学習状況や特徴などについて、ご相談します。後日、学生一人ひとりの特性に合った学習コンテンツをカスタマイズした「アドバイスシート」を作成し、お渡しいたします。

髙野先生

髙野先生

カスタマーサクセス資料では、学生成績がヒストグラム化され、気になる学生の位置やそれぞれの苦手分野をひと目で把握できます。細かく分析され、かつ、わかりやすい資料です。資料は全教員で閲覧して、情報交換しています。教員からは、メディックメディアの手厚いサポートに驚く声も聞かれました。

石原先生

石原先生

私たち教員も悩みながら学生を指導しているので、ただ「mediLink看護」の機能を利用するだけでなく、サポートを通じメディックメディアと一緒に国試対策に取り組んでいきたいと考えています。

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厚木看護専門学校

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『レビューブック』との併用で関連知識も含めて定着。

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