採用校の声

お話を伺ったのは

桑名医師会立
桑名看護専門学校

全国初、医師会立の3年課程の看護学校として設立。三重県桑名市を中心とした地域社会に貢献できる看護実践者の育成を目指す。2021年度に「mediLink看護」を導入し、第111回看護師国家試験では合格率100%を達成。

  • 教務主任

    H先生

  • 2021年度3年生担当

    K先生

  • 2021年度2年生担当

    Y先生

  • 2021年度1年生担当

    A先生

写真左から、K先生、A先生、Y先生、H先生

いちばんうれしかった
「全員合格」

H先生

H先生

新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴い、自宅学習としてオンライン授業や動画配信を開始しましたが、国家試験の対策をどうするかが問題になりました。
そんなとき教員から「『mediLink看護』を導入しては」という提案がありました。
導入時の検討事項の1つに採用する学年がありましたが、3年生だけで国試対策をしても結果が得られにくいと考え、1年生から不得意な解剖生理の学習も積み上げていくほうがよいという結論に至りました。そして、メディックメディア担当者との相談を経て、全学年で「mediLink看護」のトライアルを行うことになりました。
トライアルでは試行錯誤の末、学生の活用率は90%以上に至りました。いちばんうれしかったのは、第111回看護師国家試験に全員合格したことです。

教員たちが取り組んだ
「mediLink看護」
活用の工夫

「国試検索機能」で適切な問題を効率よく提供

以前は、過去問題集のコピーを切り貼りしたり、パソコンで手入力したりして問題を作成していました。
しかし「mediLink看護」の導入後は、「国試検索機能」を使って、良質な問題やその時期の学生のレベルに合った問題をスムーズに選んで提供できるようになりました。問題作成時間の短縮につながったうえ、作ったテストセットのストックもできて、教員の負荷が軽減したうえに、解くのもスマホで簡便。結果的に学生の問題取り組み数増加につながりました。

国試対策は朝学習のテスト配信をフル活用

毎朝6時に「10分テスト」や「オリジナルテスト」を学生のメール・LINEに配信しました。授業や実習で疲れている夕方を避け、頭のすっきりしている朝の登校時間を活用するとよいと考えたためです。
内容は、前日の授業の振り返りやテスト前の勉強に役立つ問題で、検索機能を使って選択しました。
さらに「メッセージ機能」で、解答結果から不得意分野の指摘をしたり、よくできたら褒めたりしました。学生が「朝6時に先生から問題が送られて、メッセージもくるんだよね」と話しているのを聞き、よく見てくれているなと思いました。
国試問題をテーマごとに分類した「10分テスト」は、高正答率(70%以上)の良問がそろっているので、国試が間近の3年生には、「10分テスト」を3周させました。

理解を助ける『なぜ?どうして?』

「10分テスト」には、解く前のインプット教材として参考書『なぜ?どうして?』が付いていて、これもかなり活用しました。
夏休みに「このレベルの文章を理解できないのであれば、国試は解けない」と指導したり、国試直前に不安を抱えていた学生には、『なぜ?どうして?』で苦手分野の理解を促したりしました。スマホで読めて場所を選ばないのが学生に好評でしたね。

成績や進捗を見て低学力層に個別指導

以前は、紙媒体で学生の解答を採点し、その成績をExcelで入力して、という要領で時間も手間もかかり、即時の指導ができませんでした。
「mediLink看護」導入後は、成績や進捗状況がすぐ確認でき、個々の不得意分野も把握できました。
合格率を上げるには、低学力層の学生の指導がとても重要です。これを参考に、一人ひとりに合わせたテストづくりをし、「メッセージ機能」も使って個別指導しました。その結果、国試では例年正答率の低い解剖生理・疾病・社会保障の分野の正答率が上昇し、レーダーチャートも半月形から丸に近づいていました。

メディックメディア担当者が使い方や困りごとをサポート

トライアル期間中は、メディックメディアの担当者がこまめにサポートしてくださり、心強かったです。
システムの使い方から困りごとまで相談に乗っていただき、より良い指導につなげられました。その結果、国家試験合格率100%となりました。本校入学希望者の説明会では、国家試験の合格率を必ず聞かれますし、このように結果を残していくのは大事なことです。


※メディックメディア注
トライアル開始時に、「mediLink看護」の使い方やどのように活用できるかについてご説明し、活用方針について先生方と話し合いました。3か月後にオンライン会議で不明点やご要望に対してアドバイスや、方針とずれていないかの軌道修正を行いました。その後は3~4か月に1度オンライン会議を行い、長期休みや国試直前といった状況に応じたアドバイスを行いました。それ以外にも1、2か月に1度、お電話で先生方の困りごとを解決して、快適にご利用いただける環境を整えてまいりました。
今後はこのようなサポートだけでなく、学生様の学習状況や成績に応じたご提案といったことも行っていく予定です。そのために「mediLink看護」ご利用の学校様にご提供できるようカスタマーサクセスのチームを社内で立ち上げ、鋭意進めている段階です。

各学年の具体的な取り組み

〈1年生〉
苦手な解剖生理の知識が定着

A先生

A先生

新入生には、学習習慣がついていない学生が多いという課題がありました。 「mediLink看護」の活用法を検討した際、1年生で習う解剖生理と基礎看護を定着できればよいと考えました。
解剖生理では、講義内容から国試正答率60%以上の問題を選び、講義直後に5問ずつ配信します。解いていない学生には、声をかけます。翌日はプリントでも配布し、間違えた問題は解説を見ながらやり直すよう指導します。そしてその翌朝に、そのプリントを提出してもらう、という流れで進めました。
解剖生理が苦手な学生は多いですが、これを実践した学生は 例年より力をつけられていたようで、科目の成績も上がっていました

〈2年生〉
スマホを使うなら「mediLink看護」を

Y先生

Y先生

2年生では登校を30分早めて実施した朝学習で、「mediLink看護」を活用しました。導入して良かったのは、成績を一元管理でき、個別に指導できたことです。学生からは、「気軽に取り組めて良かった」「解説、イラストが分かりやすく、勉強しようという気になった」といった前向きな感想がありました。
学生はすぐにスマホを触るようなので、「それだったら『mediLink看護』をしようね」と声かけをしたことで、取り組む時間が増えました。

〈3年生〉
高正答率問題を確実にする

K先生

K先生

国試対策には過去問演習が大切ですが、3年生の成績アップには、正答率70%以上の問題をしっかり押さえることが重要です。この高正答率問題を徹底的に解かせたことが、低学力層の学生の成績アップにつながったと思います。
また「10分テスト」は、出題頻度の高い項目から配信したのですが、学生の進捗、学習スタイル、取り組む時間まで把握できるのが助かりました。

桑名看護専門学校様は、トライアル時から積極的に「mediLink看護」を活用いただいていました。時間を決めて問題を配信するなどの工夫が、90%を超える取り組み率や全員合格につながったのだと思います。

このように1年生からの積み上げ式で「mediLink看護」を活用したい学校もあれば、最終学年の国試対策に特化して活用したい学校もあるでしょう。
メディックメディアの担当者に学校の要望を伝え意見交換を重ねることで、学校と学生の実情に合った学習プログラムを作成し、それをこなせば良い結果が得られるのではないかと思います。

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厚木看護専門学校

mediLink看護で低学年から国試直前までの学習支援を。

神奈川工科大学

『レビューブック』との併用で関連知識も含めて定着。

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