採用校の声

お話を伺ったのは

一般財団法人積善会
十全看護専門学校

愛媛県新居浜市にある3年課程の看護専門学校。1学年30名、3学年で90名の小規模学校で、学生一人ひとりの性格を把握した丁寧な指導が特徴。第111回看護師国家試験では4年ぶりの全員合格を達成。希望施設への就職率も100%。

  • 教務主任

    和田智恵子先生

  • 副教務主任

    高橋美由紀先生

  • 3年生担任

    藤田景子先生

写真左から、藤田先生、和田先生、高橋先生

教員が感じる「mediLink看護」導入の効果

テストの作成・共有・蓄積が容易に
高橋先生

高橋先生

「mediLink看護」は4年前から導入しています。導入前は、各教員が教科書や参考書を調べて、紙ベースのテストを作成してました。手間もかかりますし、つくったテストを教員間で共有するのも難しく困っていました。またその頃、国からICT(情報通信技術)の活用を推奨されるようになりました。そんななか「mediLink看護」の存在を知り、これらの課題を同時に解決できると考え、全学年での導入を決意しました。
導入後は低学年の授業後の理解度チェック、苦手分野の克服、3年生の国試直前対策など、各学年に合ったテストを作ることができています。3年間のストックもできて、これからさらに便利に活用できそうです。

学生成績を活用してより丁寧な個別指導が実現
高橋先生

高橋先生

「mediLink看護」では、「10分テスト」「先生のテスト」などの成績を一覧で見ることができます。参考書『なぜ?どうして?』の閲読率や模試の復習状況も一目瞭然で、それを教員間で共有しています。また本校では、2020年度から「メディックメディア模試」を卒業試験として取り入れています。難易度が国試に近く、「mediLink看護」で個別の復習コンテンツが自動生成される点が魅力です。学生は使い慣れたサービスだからか、復習も手軽に取り組めるようです。
成績表に関連して、本校には偏差値の考え方を理解していない学生もいます。特に、模試に慣れていない1、2年生はピンとこないようです。しかし「mediLink看護」では成績がグラフやプロット図で可視化されているので、学生に「あなたは今この位置にいるよ」と指導しやすくなりました。

藤田先生

藤田先生

学生のタイプによって、『なぜ?どうして?』や「10分テスト」の進捗はさまざまです。取り組み率の低い学生には、ほかの課題との兼ね合いや、モチベーションが低いなど、個別に原因があります。それをヒアリングして探っています。
そのうえで、モチベーションが低い学生への対処法の1つとして、学生成績の表を活用し、「メディックメディア模試」の復習状況を教室の後ろに貼り出しています。進捗が悪くても動じない学生もいますが、周囲の成績に刺激を受ける学生もいるので、一定の効果はあると考えています。

多方面から学習習慣の定着を

低学年への導入のきっかけとなったAさん
高橋先生

高橋先生

数年前、成績下位ながら、コツコツ取り組むタイプの学生Aさんがいました。『なぜ?どうして?』を読み、「10分テスト」は3周し、模試の復習も100%取り組んだ学生です。その成果が出て徐々に点数を伸ばし、国試本番でも必修問題が49点、一般・状況設定問題が193点でした。学科の成績が良くなくても、学習を積み重ねると国試で結果が出るとAさんの例でよくわかりました。このことが、低学年にも「mediLink看護」を導入するきっかけになりました。
その頃、卒業試験の成績が全体的に振るわない時期があり、「これではだめだ、教員が働きかけないと」と思い立ち、その年の冬から「朝課外」を始めました。当初は3年生向けに模試の復習をしていましたが、1、2年生も自発的に参加するように。そこで、全学年対象の任意出席とし、『レビューブック』の章に沿って年間スケジュールを立て、45分間で、「mediLink看護」のテストを解き、説明するというかたちに変更しました。ちなみに、先ほどふれたAさんも「朝課外」にすべて出席していました。

評価委員会でも使える「カスタマーサクセス」資料
高橋先生

高橋先生

昨年の冬頃、「カスタマーサクセス」のWeb面談で、各学生の成績や国試合格圏内かどうかの分析結果を共有していただきました。
その内容を参考に、本校でも「mediLink看護」の学生成績と、各模試の成績をまとめてみました。すると、「10分テスト」などによく取り組んだ学生の成績は徐々に向上していました。国試でも必修問題が48、49点と、きちんと活用しているとやはり結果が数字で表れます。一方で、あまり取り組まなかった学生は、国試でも点数が低めでした。

和田先生

和田先生

まとめた内容は普段の指導だけでなく、外部の方を交えた関係者評価委員会でも、教員の資料として活用できています。
また、ピックアップしてもらった合格圏外の学生には、正答率70%以上の問題を「mediLink看護」で集め、とにかくそれを100%正解できるようにしようと働きかけました。

※メディックメディア注
カスタマーサクセスとは、「mediLink看護」契約校限定のサービスです。「メディックメディア模試」の受験・採点後、弊社分析部で低学力者を抽出し、模試の復習状況や『なぜ?どうして?』「10分テスト」進捗率などを分析します。その結果を基に、契約校の先生と低学力者の学習状況や特徴などについて、ご相談します。後日、学生一人ひとりの特性に合った学習コンテンツをカスタマイズした「アドバイスシート」を作成し、お渡しいたします。

動画で学ぶなら発信元が確かなものを
高橋先生

高橋先生

読めない漢字を読み飛ばすなど、活字が追えない学生も一定数います。最近は動画で勉強する学生も増えていますが、YouTube動画には、個人が制作していて内容が不確かなものもあります。そこで勧めたのが、「ネコかん【ネコヲの解剖生理学】」です。「mediLink看護」や『レビューブック』と同じメディックメディアが制作しているため安心できます。

※メディックメディア注
「ネコかん【ネコヲの解剖生理学】」は、YouTubeのほか「mediLink看護」内でも視聴可能です。

小規模校と「mediLink看護」の相性の良さ

高橋先生

高橋先生

本校は小規模校のため、個々のつながりが強いです。たとえば、新入生ガイダンスで、先輩が自分の『レビューブック』を見せて活用法をアドバイスしたり、「mediLink看護」の使い方を紹介したりする機会があります。
学生数が少なく1人の不合格が合格率に大きく影響するため、全員合格がいっそう重要ですが、学習習慣のない学生も少なくありません。このような条件の学校には、一人ひとりの学習状況を把握して個別指導ができる「mediLink看護」は向いていると思います。
本校では人数が少ないことで、担任と副校長・教務主任とのコンタクトが容易なため、指導に必要なWi-Fi環境をスピーディに整えてもらえました。おかげで教員・学生ともに校内どこでも「mediLink看護」を利用できています。

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厚木看護専門学校

mediLink看護で低学年から国試直前までの学習支援を。

神奈川工科大学

『レビューブック』との併用で関連知識も含めて定着。

桑名医師会立桑名看護専門学校

成績や進捗をデータでチェックし、きめ細やかな個別指導へ。

川口市立看護専門学校

1年生から3年生まで、学習進度に応じてフル活用。

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